スロバキア

スロバキアを愛する男によるスロバキア観光1日目<Day208>

スロバキア料理|ブリンゾベーハルシュキ

 

スロバキア

 

北はポーランド、

東はウクライナ、

南はハンガリー、

西はオーストリア

 

に接する日本人にとっては超地味な国。

たぶんスロベニアと混同しがち。

 

1993年までチェコスロバキアとして一つの国だったチェコの首都プラハはヨーロピアンもおすすめするほどの美しい街だが、スロバキアの首都ブラチスラバは何もないと有名。

色々行きたがる世界一周旅行者ですらスロバキアは飛ばすほど。

 

一方で、

 

人口1人当たりの城の数 世界第1位

人口1人当たりの車生産数 世界第1位

 

と地味に観光資源があったり、経済成長も著しかったり、最近キテいる国でもあります。

 

 

 

こんにちは、くにのりです。

プロ野球はシーズン終盤ですね。

西武の松井稼頭央選手が引退したり、巨人の杉内選手が引退したり、自分が少年だった頃に活躍していた選手が現役を退くのをみるとなんだか寂しい気持ちになりますね。

スポーツをはじめさまざまな分野で現在活躍している人たちが自分と同年代だったり年下だったりするのを見ると自分も頑張らないとなぁと思います。と言っても無職放浪中なんですが。

最後にショート松井稼頭央が見たいです。

 

 

間違えました。

スロバキアの話をしないといけなかったですね。

 

世界一周の旅を始めた時の計画ではスロバキアには行かない予定でしたが、高校の同級生Mの一声によりスロバキアをがっつり観光することになりました。

 

「スロバキアの良さにみんな気づいていない」

 

というのが言い分のM主催のスロバキア観光のお話です。

(208日目|8月31日)

 

スロバキアに興味なくても最後まで読んでくださいお願いします!

 

スロバキア観光はグルメから!スープが一番うめぇ

ブラチスラバ空港でレンタカーを借りてスロバキア観光スタート。

ちなみにブラチスラバ空港はちっちゃいけどめっちゃ綺麗でした。

 

割り勘できるのでレンタカーがちょっぴり良い車。

 

この車を見たとき思わず「車中泊しやすそ〜」と言ってしまいましたが、車は移動するためのもので泊まるものじゃないですね。

この旅を始めて以来、もっぱら車と空港を泊まる空間として評価してしまいます。

 

 

Mによる本日のプランは

・評判の良いレストランでランチ

・氷の洞窟見学

・スロバキア人と夕食

だそうです。

全てをMに委ねているので僕らの主体性はゼロで過ごせます。

 

まずはランチ。

調べてみたらグーグルの口コミが4500件超4.5という超高評価のお店でした。

期待が高まります。

 

スロバキア料理のレストラン|Salaš Krajinka

ウッドテイストが良い感じです。

主体性ゼロすぎて周りの景色の写真を取り忘れましたが、山や木々の緑と清涼な川に囲まれていてとても気持ちが良い場所でした。

 

注文すらもMに委ねます。

 

スロバキア料理|ブリンゾベーハルシュキ

スロバキアの国民食。ブリンゾベーハルシュキ。

ジャガイモでできたニョッキをこれでもかという量の羊のチーズと混ぜ合わせた料理です。

一昨日食ってもう二度と食わなくていいやと思っていたのですが、スロバキア大好きのMが「ここのブリンゾベーハルシュキは違う!」と推してくるので食べました。

一昨日食べたのと同じ味がしました。

 

 

スロバキア料理|スロバキア風餃子

続いてはスロバキア版の餃子。名前は忘れました。

これも一昨日食べたのですが、違いを見つけようということで二度目のチャレンジです。

違いはわかりませんでした。

この料理も中に羊のチーズが入っているのでチーズ地獄です。

一口目は「え、美味しい!!!臭みもない!」となるのですが、三口目ぐらいで飽きます。

スロバキア人の体はチーズできているんじゃないかと思うぐらい奴らはチーズを食してました。

 

 

スロバキア料理|スロバキア風モツ煮

スープ。名前は忘れました。

Mが都度教えてくれるのですが、全然覚えられません。

このスープは洋風なモツ煮に近い気がします。めっちゃ美味いです。

羊のチーズの料理をみずほさんとお互いに押しつけ合いながら、このスープを飲むという形で食事が進みました。

機を見て僕が最後のスープを飲み干してやりました。

 

そういえば世界一周しているカップルや夫婦の方のブログを見ていると、大抵男性の方の器が大きくて常に女性ファーストのようですが僕は違います。

お互い美味しいものは我先に食べようと競っています。

 

誰も必要ないと思いますが一応レストランの場所を貼っておきます。

 

スロバキアは洞窟がたくさん!氷の洞窟へ!

スロバキア(とハンガリー)はめちゃめちゃ洞窟があります!

スロバキアだけでも700以上の洞窟があるんだとか。

その中でも世界遺産登録されていて最も有名なドブンシスカ氷穴に行きます。

のはずだったのですが、Mが既に3回も行っていることと他にも評判の良い穴場な氷穴があるとのことなのでそちらに向かいます。

 

ディマノブスカ氷穴|看板

ディマノブスカ氷穴。言いにくすぎる名前です。

日本語でググっても何一つ情報が出てきません。

日本人があまり来たことないという意味でレアな気がします。

 

氷穴の入り口までは登り道で15分。

普段だったらブーブー文句を言うみずほさんも集団行動なのでにこやかに歩きます。そういえば僕に対しても付き合い始めの頃は文句も言わないし謙虚でいつもニコニコしていました。集団行動は初々しい頃を思い出させてくれました。まぁ文句も言うし謙虚じゃないし割と怒る今の方がなんだかんだ良いですが。

 

 

ディマノブスカ氷穴|入り口までの登り道ディマノブスカ氷穴|入り口

入り口に到着。

「思ったより観光客多いじゃん!」

とMに言うと、

「みんなスロバキア語喋ってるから現地の人」

と言う返答がきました。

スロバキア人は暇なようです。

 

洞窟は1人8ユーロとそこそこのお値段。

残念ながら洞窟内の撮影は有料となり僕らは払ってないのですが、あってないようなルールだったので何枚か撮っちゃいました。

真面目こそ正義、ルールは絶対守るものが信条のみずほさんが珍しくルールを破りました。柔軟性を身につけてくれたのなら幸いです。

 

ディマノブスカ氷穴|洞窟の中ディマノブスカ氷穴|洞窟の中ディマノブスカ氷穴|洞窟の中

全然氷ないですね。。

氷がある洞窟であって、氷の洞窟ではないですね。

なんでも12〜4月に氷が凍結するらしく、9月は夏の後なんで溶けちゃっているらしいです。

洞窟自体は4〜9月が見学可能期間なので、見頃は4月らしいです。

 

こう書くとがっかりスポットだったかのような感じですが、洞窟自体がすごかったので全然楽しかったです。

洞窟の中をどんどん深く潜っていくし、洞窟内の空間がとても広く、神秘的な空間でした。

洞窟の長さは800メートルあるらしいです。

喘息治療に使われるほど空気が澄んでいて、鼻炎に悩まされている僕は必死に鼻呼吸していました。

 

洞窟って発見するの超すごくないですか?

さらにその中を探検するの超すごくないですか?

 

ビビりな僕には絶対できない芸当なので、広く深い洞窟を始めて見つけて探検した人のクレイジーさに感動してしまいます。

 

思想家

実業家

芸術家

 

など、数ある○○家の中でも肉体的な過酷さと命の危険性がある探検家はやばいです。

 

ちなみにMによるとドブンシスカ氷穴の方が”氷の洞窟”とのことでした。

 

・ドブシンスカ氷穴

 

 

生活の記録コーナー

本日のご飯

朝→クロワッサン

昼→スロバキア料理

夜→スロバキア人と飲み会

 

夜はMの友達のスロバキア人とそのスロバキア人の友達と飲み会でした。

近くに座ったスロバキア人が”プラハの春”という社会主義体制に対する変革運動の話をしてくれました。

1968年に起きたチェコスロバキアの変革運動なのですが、結局旧ソ連による軍事介入で鎮圧されてしまったそうです。

その後”正常化”という反変革運動により、スロバキア人は違和感を抱えながらもまるで何事もなかったかのように振る舞わねばならなかったらしいです。

という真面目な話をしていたと思ったら、タトラティーというアルコール度数50%を超える飲み物を人数分注文し出したので高低差に耳き・・びっくりしました。

僕は車の運転を口実に僕は逃げたのですが。

そしてお会計を済ませたら今度は店員さんがタトラティーを日本人の人数分奢ってくれました。

スロバキア人は頭おか・・とっても優しくてまじめでフレンドリーなので、スロバキアという国の印象が格段に良くなりました!

また自分の国の歴史ぐらい語れるようになりたいなと思いました。

本日の宿

Mが予約したアパートメント

本日使ったお金

合計で8400円です。(1ユーロ≒130円)

宿泊費:2100円

食費:4200円

観光費:2100円

移動費:0円

※レンタカー代はMの奢り。神。

 

明日のスロバキア観光の記事の方がスロバキアの良さ(=自然)が伝わるはずです!

 

kuni

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