中国

激痛!!カサブタ剥がし!中国で病院へ行く<Day79①>

昆明市第一人民医院

 

遡ること11日前。

僕はラオスでクアンシーの滝の絶景を見たあと、バイクで転び膝と足の甲を怪我しました。

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怪我とは言ったものの、たかがすり傷。

 

 

されどすり傷。

 

 

右足で見える血管は左足では見えず、

右足で感じる骨は左足では見当たらず、

あーーーやばいかもーと思えるぐらいに左足は腫れてきました。

 

すり傷が激痛に変わり、昆明の病院に行き、カサブタ全剥がしに至った79日目(4月24日)のお話です。

 

 

激痛のはじまり

ラオスで怪我した足は一旦ほっといて、旅を進めます。

 

ラオス・ルアンパバーン

中国・昆明

中国・麗江

中国・昆明

 

というルートで昆明に戻ってきました。

 

 

いつから足が痛くなり始めたのか?

 

 

麗江です。

 

 

おぼろげな記憶とともに振り返ります。

 

 

麗江滞在3日目、

「歩いてる時に止まると痛い」

 

麗江滞在4日目

「立つとやたら痛い」

 

麗江滞在5日目

「まっすぐ足を踏み出せない」

 

麗江滞在6日目

「ずっと痛い」

 

麗江滞在7日目

厳しい

 

 

麗江の6日目あたりから激痛のはじまりです。

 

診察のはじまり

麗江での7日間の滞在を終え、寝台列車で昆明に帰ってきました。

バックパックを背負い、足を引きずりながら歩きます。

動いても痛い、止まっても痛い、八方塞がりです。

 

ZARDの負けないでをエンドレスリピートで歌います。

みずほさんが本気で嫌な顔をしてましたが自分を励まさずにはいられません。

 

 

あまりにもきついので、貴族の乗り物と言われるタクシーに乗って宿に向かいます。

 

 

 

チェックイン

 

 

 

告げられた部屋は5Fでした。

日頃の言動と行いの償いでしょうか。

 

 

 

何はともあれ再びタクシーに乗り病院に向かいます。

 

 

 

小児科の病棟の前で降ろされました。

僕は27歳、177センチです。

 

 

 

小児科の病棟から100メートルほど歩き外科の病棟を発見します。

 

 

院内MAPを見て、あっちへ行ったりこっちへ行ったりします。

白衣を着ているそれっぽい人に聞くと、とりあえず診察室に直接行くようです。

日本みたいに待合室みたいなのはなし。確かに効率的な気もする。

 

 

診察室に入り、その辺の椅子に座って10分ほど待ちます。

声をかけられて診察のはじまりです。

 

カサブタ剥がしのはじまり

まずはドクターをご紹介します。

 

 

2ブロ先生

2ブロ先生

→できる男感がにじみ出る2ブロックがお似合いの先生

 

 

のび太先生

のび太先生

→ドラえもんのスマホケースを持つメガネをかけた先生

 

 

 

この2人の先生による診察です。

 

 

 

まじまじと診られ、

棒で突かれて感覚を確かめられ、

傷の周辺をぎゅーっと押され、

 

そんなこんなで2ブロ先生から告げられた言葉は

 

 

 

インフェクト

 

 

 

一番聞きたくなかった言葉です。

信じたくなくて、日⇆中の翻訳アプリで聞き返します。

 

 

感染ってこと?

 

 

イエス

 

 

 

あちゃーーーーー

 

 

 

まさか翻訳アプリで感染って打つとも思わなかったし、世界一周中に感染って言葉を使うことにもなると思わなかった。

 

 

 

あちゃーーーーー

 

 

 

処置室に移り、横になり、治療のはじまりです。

ここからはのび太先生の出番です。

どんなことかするのか気になり頭を持ち上げます。腹筋がきつい。

()内は僕の脳内音声です。

 

 

 

消毒が始まりました。

僕(感染ってことは消毒して、あとは薬処方してもらって終わりか)

 

 

 

足の人差し指の付け根にある小さいカサブタを剥がされました。

僕(そこはもう治ってるから剥がしてくれたのか)

 

 

ちなみに僕の足の傷はこんな感じ。

足の怪我の図

 

 

 

中指の付け根のカサブタも剥がされました。

僕(全部剥がす気?ご冗談を)

 

 

 

薬指の付け根のカサブタも剥がされました。

悟ります。全部剥がすんだと。

 

 

 

指の付け根の傷では最もひどい小指の付け根のカサブタも剥がしにかかります。

僕(真ん中のやつ剥がすのはまじ無理怖い嫌だ助けて)

 

 

 

この時点で汗だくです。

痛いし怖いし痛いしビビるし痛いし怖い。

 

 

 

漫画『闇金ウシジマくん』とか、ドラマ『24』とかで拷問のシーンよく見てきたけど、僕は瞬く間に屈するタイプなんだと確信します。

 

 

 

べりべりべりべりべりっ

 

 

 

小指の付け根のカサブタ剥がしが完了しました。

この時点で痛さと怖さで心は折れました。

 

 

 

ついにメインです。

足の怪我の図

一番でかい真ん中の傷のカサブタ剥がしのはじまりです。

 

 

 

繊細かつ大胆に、小バサミを使いながら、ゆっくりと剥がしていきます。

 

 

 

僕(小バサミあったんかーい。じゃあ付け根のカサブタもべりっと剥がさずにハサミでチョキチョキすればもうちょいましだったよね?)

 

 

 

ピンセットでカサブタを剥がし、最後はチョキっといくの繰り返し。

 

 

ここでのび太先生が手を止め、付き添ってくれているみずほさんを呼びます。

 

これがバイキン。ほらほら

 

・・・

 

 

 

・・・

 

 

 

僕(ん?この時間必要?)

 

 

 

治療再開。

 

どうやらカサブタの下で傷が化膿してしまったらしく、カサブタを全部剥がして最初から治すしかなかったようです。

 

人生ゲームでいうとスタートに戻りつつ借金も背負うみたいな感じです。泥沼。

 

 

「あ゛〜〜〜」

 

 

「う゛っっっ」

 

 

と声を漏らしつつもカサブタ剥がしが終わり、再度消毒をしてお終い。

 

 

かと思ったら、

 

次は点滴。点滴は1週間必要だから毎日来てね

 

 

 

まじかーーーい。毎日通院決定です。

 

 

日々の治療と点滴については明日また書きます。

日本にいると中国ってなんか信用できない国のイメージがありましたが、信用できるようになりました。

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ちなみに足はこうなりました。

汚くて不快な気分にさせてしまったらすみません。

僕の足

こうやって見ると大したことないですがまじで痛かったです。

ちなみにビーサンはかれこれ5年履いているやつでクッション性皆無です。

 

 

 

本日のご飯

寝台列車の都合でなし!!!

醤爆茄子とご飯・肉まん

昼ご飯

青椒肉絲とご飯・餃子・ヨーグルト

 

本日の宿

昆明傾城国際青年旅舎」です。

良いとこだったので麗江に行く前と同じ宿にしました。

 

この共有スペース兼カフェが僕の居場所となります。

 

 

とんでもないいびき野郎がいました。えづきすぎです。

 

 

本日使ったお金

11800円です。(1元≒17円)

医療費は保険で戻ってくるから実質3400円です。

宿泊費:1800円

食費:900円

移動費:700円

医療費:8400円

 

怪我の件、何人か連絡くれた人がいました。

とても嬉しかったです。

ありがとうございます。

 

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kuni

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